マークローザのオプションパーツとメンテナンスと。
マークローザ、とても大切にしてます。
まだまだ、ぜんぜん。新品と言ってもいいくらいピカピカです。
もう購入してから1年半になろうとしていますけどね。
雨が降っている日には一度も乗ったことがありませんし、ときどきクイックルで拭いているし、サビもなくピカピカです。
やはり、屋根のある半ば屋内のような駐輪場に停められているのは大きいです。
マンション住まいなので、駐車場の場所は数年ごとに抽選会がありまして、次回の抽選時もぜひ屋内のスペースを確保したいものです。
外れると、一応屋根はあるけれど、横からの雨や風にはさらされる駐輪スペースになってしまいます。
メンテナンスしていて気がついた。
この矢印の部分が気になります。
まあ、荷台を固定するときのための、ボルトの穴なんでしょうけれど。
荷台を付けるつもりのないモノにとって、必要ない。美しくない。
穴にゴミが溜まりそうだし、そこから錆びていってしまいそう。
まあ、バーナーで切るわけにも、ヤスリで地味に削るわけにもいかないでしょう。
諦めるか、あるいは ────
荷台を付けちゃう!?
どんなものでしょうね。
ちょっと野暮ったいかな?ゆずのように二人乗りしたりするわけでもないし、昔みたいにゴムで荷物をくくりつけるわけでもない。
どちらかというと、ここに四角い籐の籠かなんかを付ける感じかなあ。
「荷台」ではなく「リア・キャリア」という格好いい名前があることを知る。
ちょっと本気で検討してみようと思います。
ではまた!